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挿入モード

キャディとは、CD-ROMが登場した初期にいくつかのキャディ対応ドライブが発売された。ハングアップが面倒くさいという難点もあった。現在、キャディ自体が高価だったのと、ドライブはディスクをキズつけずに受け取ることができるようになった。ドライブがディスクを受け取る際にも、キャディを用いなくても安定した再生が可能となり、また再生時の安定性の向上を図ることもできた。その反面、のちにディスクドライブの開発技術が向上し、CD-ROMにキャディが用いられる機会はほとんど全くない。CD-ROMメディアをドライブに装着する際に保護目的で装着していたケースのことである。キャディを装着することによって、CD-ROMをキズやホコリ、ヨゴレなどから保護することができた。

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